日本人独特の発想は、洋ゲーとは違う魅力ですよね。
『ストリートファイターII』から爆発的に火が着き、現在に至るまで様々な格闘ゲームが出ている昨今。試合の後に静止画が挿入される程度のキャラクターたちによるやり取りも、世代が進むと次第に壮大なストーリーが伴うようになり、もはや格闘と物語は、どちらが欠けても成立しないような作りになってきています。
「各作品の優勝者から導き出す、格闘ゲーム史上最強の国はどこ?」でも軽く触れたように、家族間の怨恨や悪の秘密結社と正義の戦いなど、シリーズを追う度に複雑化するストーリー。
今回は、そんな格ゲーの中でも「外国人が選ぶ「ストーリーが熱い」日本の格闘ゲーム6選」をご紹介したいと思います。では両者見合って...ラウンドワン・ファイッ!!
■『燃えろ!ジャスティス学園』
シリーズが3作続いている『ジャスティス学園』は、世界を舞台としておらず日本の学園内で生徒や教師などが戦います。ストーリーは秘密裏に日本のトップ高校を洗脳しようとする組織が暗躍しており、各学校の力を持った有志たちが、誰が黒幕なのかを暴こうと立ち上がります。そしてその為に、学校対抗で格闘するのです。
大勢いるキャラクターの中で、戦いに身を投じている生徒たちには各々違った理由があります。たとえば失踪した兄弟を探すためであったり、ただ自分が満足する戦いがしたいだけの場合も。