絶叫会見が世界で話題に!
まず最初に紹介したいのは、涙と絶叫、嗚咽が入り混じった衝撃の記者会見で世界中の度胆を抜いた野々村竜太郎元兵庫県議です。
「少子化問題、高齢者問題わぁ…、我が県のみウワッハッハアアン! 我が県のッハアーーー! 我が県ノミナラズ! 西宮みんなの、日本中の問題じゃないですか! 誰が誰に投票ジデモ、オンナジヤ、オンナジヤ思っでえ!」と絶叫し、さすがに誰に投票しても同じではないだろ、と視聴者に思わず突っ込ませた7月1日の記者会見。
その日以降“ののちゃん”の愛称も相まって、野々村議員は全国区の知名度を獲得していきます。会見の動画の再生回数は五百万回を超え、世界のメディアでもニュースとして取り上げられたほど。
記者会見から10日後の7月11日に、議員辞職願を提出し辞職が認められ、兵庫県議会からは去ることになりましたが、人々の脳裏にはいまだに強いインパクトを残したままです。
ちなみに、野々村が辞職したのは、「世の中を! 変エダイ!」との思いが強すぎて、記者会見で取り乱したからなんかではありません。辞職理由は主に一年間に195回もの日帰りカラ出張を繰り返し約300万円、三年間の総額で800万円もの政務活動費を取得していたからです。主な視察先は同じ兵庫県内の城崎温泉や作用町、福岡県博多など。その総距離はなんと地球2周分にも及びます。
ちなみに、記者会見では、都合の悪い質問には耳に手をあてて聴こえないフリをするなどの愛くるしい仕草も話題になっていました。
野々村元県議に並んで話題をさらったのが、山本景大阪府議会議員です。
スチュワーデスと不倫していたことでも話題になった橋下徹大阪市長率いる日本維新の会所属(現在は徐団)の山本議員は、昨年の10月にお祭りで名刺を渡した中学生十数人とLINEでのやりとりを開始します。その後LINE上で男子学生から「キモイ」などの中傷を受けて激怒。中傷を書きこんだ男子生徒をLINEのグループから退会させることに成功しますが、残った女子生徒たちから気持ち悪がられ、最終的に自らもグループから追放されてしまいます。