[どさんこワイド - 札幌テレビ]2015年7月6日放送の道内ニュースでは、空港で行われたある訓練の様子が伝えられました。
7月3日札幌市の丘珠空港(札幌市東区丘珠)で、飛行場内などへの不法侵入を想定した訓練が実施されました。
訓練では空港の搭乗待合室や飛行機内に警察官が扮する刃物を持った犯人が侵入し、取り押さえるまでの動きが、参加機関によって確認されました。
警察は、こうした実践的な訓練を通して関係機関との連携を強化していきたいとしています。
飛行場内などへの不法侵入......。新千歳空港滑走路への鹿の侵入が記憶に新しいですが、丘珠空港のような小さな空港でもこういった訓練はきちんとやっているのですね。もっとも、新千歳のように"人"ではない何かの不法侵入の場合には訓練したことが活かされませんが......。
さすまた(Chris 73さん撮影、Wikimedia Commonsより)
ところで、こういった訓練では、「さすまた」を使って追いつめている場面が良くみられますが、あれって、本当にあんなにうまくいくのでしょうか?しかも、1本じゃ駄目ですよね?しゃがんだりとかしてスルって抜けられたり、折られたりしそうな気がしますが、もっといい道具ないのかな?とニュースを見ながら思った筆者でした。(ライター:北海道saki)
(※編集部注)実際に、1本だけのさすまたで相手を捕まえるのは難しいので、2人以上で使うのが正しい使い方だそうです。実際に取り押さえる人や、足を狙って転ばせる人など、役割分担をしてできるだけ大人数で使うのがセオリーなんだとか。