ホノルル、ロサンゼルス間などの飛行時間を18年分調べたところ、どんどん飛行時間が長くなっていることがわかりました。理由は何なのでしょうか?
4つの主要航空会社の、ホノルル、ロサンゼルス間、サンフランシスコ、シアトル間の飛行時間を調べた結果、外気温が高くなるにつれて、向かい風が増え、燃料を多く燃焼しなければいけないため、飛行時間が長くなっているようです。
また、燃料を多く燃焼させなければいけないため、二酸化炭素の放出量が増え、地球温暖化につながるという悪循環も指摘されています。
アメリカでは、1日に約3万機が飛び立っていますが、もし、1機が1分ずつ遅れたとしたら、年間で30万時間のずれが生じることになります。
また、燃料の燃焼量が増えることで、航空会社が負担する燃料費も増え続けることになります。
ただ、燃料費の原価が下がっているため、利用者のチケットが直接的に高くなるという日は、まだまだ先になりそうです。
とはいえ、飛行時間が長くなるということは、少ない旅行時間のロスになるということなので、利用者にも影響は出てしまいそうです。飛行時間を長引かせないためにも、地球温暖化対策を個人レベルでしたほうがよさそうですね。
参考:
Global warming is making your flight times longer
https://au.totaltravel.yahoo.com/inspiration/airlines/a/28821068/global-warming-is-making-your-flight-times-longer/
地球温暖化のせい!国際線の飛行時間が長くなるらしい!
2015.07.31 19:25
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