少女の夢を叶えた…低コストで高度な「3Dプリントの義手」を開発 (3/3ページ)
しかし、3Dのモデリングソフトと3Dプリンターの技術が進歩し低価格化したため、低コストで高度な義手を制作することが可能になった。しかもデータ化された義手は、成長に合わせて作り直すことが容易だ。
『e-NABLE』は義手を必要としている人と義手を制作できる人、出力できる人達をマッチングするコミュニティだ。
そして、制作された義手のデータは、無料の共有ソースとして利用できる仕組みを用意している。
『e-NABLE』の活動はまだ米国を中心としているが、彼らの支援を必要としている人たちが世界中に居る。
銃やミサイルまで出力を始めた3Dプリンターが、義手も出力できるのだということが、もっと知られるようになれば良いと思う。
【参考・画像】
※ e-NABLE – Enabling The Future