まさに悪循環。ストレスが溜まるとジャンクフードが欲しくなる

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人はストレスがたまるとジャンクフードなどの不健康な食事に走りがちになる事が、科学的に立証されました。雑誌Cell Pressに発表された内容によると、実験では22人の健康志向の強い若い男性に氷入りの水風呂に3分間浸かってもらい、その後、さまざまな選択肢の中から食べ物を選んでもらいました。

また、別の29人の男性にも、氷風呂に浸かる事なく同様に食べ物を選んでもらいました。

その結果、冷たい氷風呂に入る、という激しいストレス短時間でも感じた男性たちは、そうでない男性たちに比べ、ジャンクフードを選ぶ傾向が圧倒的に強く現れたそうです。
まさに悪循環。ストレスが溜まるとジャンクフードが欲しくなる
事前調査によると、全体の20%の人が職場や家族関係、経済状況など、若干のストレスを抱えていることが分かっており、そのストレスレベルが例え低いものであっても、自己抑制能力に大きく影響を与えることが分かりました。

人はストレスを感じると、一過性の「ご褒美」を求めがちになり、また、長いスパンでの目標を挫折させる誘因にもなり得るそうです。

ジャンクフードだけでなく、ストレスからギャンブルや喫煙、飲酒、過食などに走ってしまう傾向は昔から認められており、そこからさらに悪循環に陥りストレスが悪化してしまう場合も多くあります。

研究チームは、運動などのより健全な方法でストレス解消をした場合はどういった傾向が見られるのか、引き続き実験を継続する予定です。

参考記事
http://www.news.com.au/lifestyle/health/new-research-reveals-stress-a-major-cause-of-junk-food-love/story-fneuzkvr-1227471426557

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