見栄えの良いネクタイ周りを作るポイントは?

就活スタイル

就職活動でお世話になるビジネススーツ。上手く着こなすために特に男性はネクタイをきれいに見栄え良く結びたいところ。今回は、ネクタイ結びの良し悪しを決めるポイントをいくつか紹介します。

●結び方はプレーンノットがオススメ
ネクタイの結び方は数多くの種類がありますが、一般的なのは
・プレーンノット
・ダブルノット
・ウィンザーノット
・セミウィンザーノット
の4種類。この中では結び方がシンプルで汎用(はんよう)性の高い「プレーンノット」が主流となっており、就活でもオススメの結び方です。

●シャツの種類(襟型)と結び方の相性に気を付ける
ネクタイの結び方が複数あるように、シャツの襟型にもいくつもの種類があります。
例えば
・レギュラーカラー……襟の開きや長さが標準的なタイプ
・ワイドカラー……襟の開きが左右にやや大きく広がっているタイプ
・ボタンダウンカラー……襟をボタンで留めるタイプ
といった種類が代表的。
このようにシャツには複数の種類がありますが、実はシャツのタイプによって相性の良いネクタイの結び方もあるのです。例えばレギュラーカラーのシャツには、プレーンノットの相性が良く、ワイドカラーにはウィンザーノットやセミウィンザーノットが適している結び方です。就職活動などでは、恐らくレギュラーカラーのシャツを用いることが多いので、プレーンノットがオススメです。

●ディンプルを作る
ネクタイを結ぶときは、ただ結ぶだけではなかなか見栄えの良い結び方になりません。そこで「ディンプル」を作ってみましょう。ディンプルというのは、ネクタイの結び目の下のくぼみのことです。

ディンプルを上手に作ることで、ワンランク上のネクタイの結び方をすることができます。プレーンノットの場合は、最後にキュッと締める前段階まで結んでから、指を結び目の中に入れてくぼみを作ります。

くぼみを作ったら、次は結び目の下側を左右から指で押さえます。こうしてディンプルの形を崩れないようにしながら、結び目を上げて締めていきましょう。最後に長さや締め具合を調節して完成です。

●ネクタイの長さをベルト辺りにする
ネクタイの見栄えを良くするポイントとして、ネクタイの大剣(幅の広い側)の長さについても気を付けましょう。ネクタイの長さは、ベルトに大剣の先がくるように調節します。こうすることで、バランスが取れ、見栄えも良くなるのです。
「ディンプルを作る」「長さを調節する」といった非常にシンプルなことで、ネクタイの見栄えは意外と変わるものです。面接の第一印象をアップするために、ぜひ覚えてみてください。

文●中田ボンベ@dcp

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