100点を目指すと中途半端になる!仕事で成果を出す考え方とは (2/2ページ)
一方、コンプライアンスや数字の管理などは、100点が求められて当然でしょう。
だとすれば重要なのは、その仕事がどちらに収まるのか見極めをすること。
もし100点を取ることにこだわりすぎて成果が出ないなら、行動する前に「こだわり度」で仕分けすればいいということ。それが結果として、行動の加速化につながるわけです。
■仕分けは「セパレートメモ」でやろう
そのとき大きな意味を持つのが、「セパレートメモ」。横置きにした神の中央に縦の線を引き、左側には仕事で「とことんこだわること」を、右側には「あまりこだわらないこと」を書いてみる。
たったこれだけのことで、気持ちをすっきり仕分けできるということです。ぜひ一度、試してみてください。
(文/印南敦史)
【参考】
※鈴木進介(2015)『問題解決のためのセパレート思考』フォレスト出版