缶コーラ1本飲むと体内はどうなる?2時間以内に起きている変化 (1/3ページ)

Suzie(スージー)

缶コーラ1本飲むと体内はどうなる?2時間以内に起きている変化

夏の暑い日に冷たいコーラを飲むと、炭酸がのどにきゅっとしみて、甘みがほのかに口内に広がるのがわかります。

からだも頭もすっきりして心地よくなるので、糖分が多いといわれても、歯が溶けちゃうと脅かされても、やっぱり飲みたくなっちゃいますよね。

事実、いまもコーラは炭酸飲料の中で絶大な人気を誇っており、コカコーラとペプシコーラだけで、炭酸飲料の生産量全体の99%を占めています。

それはやはり、他の飲み物にはない独特なおいしさがあるからでしょう。とはいえ、長期間にわたって飲み続ければ体に悪いということは周知の事実。

でも、どうしてもコーラや炭酸飲料が止められないという人もいるはずです。

そんな人は必見! コーラの実態を明らかにするべく薬剤師のニラジ・ナイク氏が行っている研究が、『Medical Daily』で紹介されているのです。

■缶コーラ1本を飲んだ後のからだの変化

ナイク氏は、炭酸飲料や砂糖が、高血圧、糖尿病、そして心疾患に大きく影響していることに着目しました。缶コーラ1本には、砂糖が小さじ10杯分も含まれており、それだけで成人の一日の砂糖推奨摂取量に値するのです。そこでナイク氏は、コーラ1本を飲んでから1時間の間に、私たちのからだにどのような変化が起きるのかを調査しました。

■缶コーラ1本を飲んだ“10分後”の変化

糖分の多い炭酸飲料を飲めば、脳、心臓、肺、歯にいたるまで、全身がなんらかの影響を受けます。小さじ10杯分もの砂糖が、全身に影響を及ぼし始めるのです。ふつう、これだけ多くの糖分を一度に口に入れると吐き気を感じるものですが、リン酸を使用することでうまく甘みを抑え、飲みやすい味になっているのだとか。

■缶コーラ1本を飲んだ“20分後”の変化

体内の血糖値が急上昇し、インシュリンが大量に分泌されます。肝臓がそれに反応して、大量の砂糖をすべて脂肪に変えていきます。

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