日本と海外のランチマナーの違い! 日本「お先にいただきます」海外「揃うまで待つ」 (1/3ページ)

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忙しい社会人。一時間しかないランチタイム。5人でランチ時に外食をしたら、「全員の食事」が運ばれてくるまで食べ始めるのを待ちますか? それとも、例えば二人分の食事が先に出て来て、残りの3人の食事が出るまでに時間がかかりそうな場合、「お先に失礼します」とひとことお断りを入れた上で、先に食べ始めますか?

■日本人は「時間」を優先する?

日本人同士の場合、そこは暗黙の了解で「お先に失礼します」と先に食べ始めることも多いようです。先に食事が運ばれてきた人が食べ始めるのを遠慮している場合は、周りが「冷めてしまうから、お先にどうぞ」なんて声をかける場面もよく見かけます。そう、日本人同士の場合、平日の、つまり仕事の合間のランチに関しては、気心が知れている同僚同士の場合、暗黙の了解で「時間優先」とされていることが多いようです。どう頑張ってみても、昼休みは一時間しかないのですから、「みんなの分の食事が出るまで食べ始めない」という「マナー」よりも「時間」が優先されるのですね。

「仕事」は時間との闘いだったりもしますし、そこはランチ時であっても無意識的に仕事や時間を優先的に考えているともいえます。でも実はこれ、「日本人的な感覚」だったりします。

■欧州の人は「みんな揃って」を優先する?

その証拠に、来日した欧州人と日本人の同僚がランチをする際は、たとえそれが取引先ではなく「身内」の関係(例えば日本の本社と海外の支社という関係)であったとしても、欧州人はランチの際「全員のランチが出てくるまで食べるのを待つ」人が多いです。「食事は全員の分が出てくるまで食べ始めない」というマナーを守っているわけですが、全員の食事がそろってから食べ始めるとなると、ランチタイムはお店が混んでいることも多いことから実際問題、けっこう時間がかかったりします。

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