テレビ離れが深刻化!1日あたり1時間「動画」視聴時間が増加中 (2/2ページ)
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また、オンライン動画の最大広告市場はアメリカであり、2015年現在において世界全体の52.9%、85億ドルの支出を占めるだろうと予測していました。しかし、そのシェア率も2017年には49.9%に低下すると予想されています。
■着実に存在感を増しているモバイル端末
「エンダーズ・アナリシス」に所属するアナリストのジョセフ・エヴァンス氏は、現在イギリスでは多くの人々がパソコンよりもスマートフォンやタブレットを介してインターネットにアクセスするようになってきていることを指摘しています。
いまやモバイル端末は、オンラインに費やすすべての時間の半分以上を占めているということ。したがって、現在注目されているエンターテイメント分野の拡大は、こうしたモバイル端末において苛烈なシェア争いを招いています。
グーグルによると現在、YouTube における全動画の需要の半分はモバイル端末からきています。
Facebookも動画を埋め込み、オーディエンスのアクセス端末をモバイル端末に転換するという大きな影響をもたらしています。しかし、テレビ放送のなかではテレビセットでの視聴はいまだ全体の大多数を占め、モバイル端末の競合他社よりも優勢を保っています。
これは視聴者の多く、特に年配者はリビングで番組を見ることを好むことを意味しています。しかし情報機器に慣れ親しんだ若い世代はより多くの時間をオンライン動画の視聴に費やしているため、ますますモバイル端末が支配的になっています。
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どうやらトレンドは、テレビからモバイルへと大きく移行しつつあるようです。これからますます成長していくであろうモバイル上のエンターテイメントからは、今後も目が離せません。
(文/スケルトンワークス)
【参考】
※Time watching videos online will rise to an hour a day – report –The Guardian