東京五輪のエンブレムが『札幌デザインウィーク2010』のフライヤーに激似! 新疑惑浮上か? (1/2ページ)
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盗用疑惑で世間を毎度騒がせている東京五輪のエンブレム。佐野研二郎氏が手がけたこのエンブレムがベルギーのリエージュ劇場のロゴに酷似しているとして、デザイナーがIOCを提訴した。一方組織委員会は商標は確保済みを会見で説明。
しかしそんな東京五輪のエンブレムの商標登録はまだ申請段階で登録はまだされていなかった。登録されれば申請日が登録日になるが、このような訴訟沙汰になっているロゴがすんなり登録するとも限らない。森元首相は何を勘違いしたのか、「既に登録済み」とまで発言してしまっている。
そんな東京五輪エンブレムに更なる疑惑が生じている。それは『札幌デザインウィーク2010』のフライヤーに酷似していると話題になっているのだ。配色、形など東京五輪エンブレムにそっくり。このフライヤーをデザインしたのは森川瞬氏で、半円を使ったもの。
色は白をバックに、黒、赤、金という配色になっており東京五輪エンブレムとほぼ同じである。またこのフライヤーをよく見てもらうと、半円だけでアルファベットが書かれており「PARTY」となっているのがわかるだろう。ロゴで文字を作るという発想も非常に似ている。
当然どちらが先に出来たデザインかは明確で、森川瞬氏の『札幌デザインウィーク2010』のデザインの方は2010年に既に公開されている。今回の件にしろ名古屋市の東山動植物園の件にしろ「こじつけじゃないのか」という声もあるが、一度サントリーのトートバッグキャンペーンで黒判定が出てしまった以上、全てを盗用と疑ってかかるしかないのだ。