腕に耳を持つ男。自らの腕に第三の耳を移植した芸術家(オーストラリア) (1/4ページ)

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腕に耳を持つ男。自らの腕に第三の耳を移植した芸術家(オーストラリア)
腕に耳を持つ男。自らの腕に第三の耳を移植した芸術家(オーストラリア)

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 オーストラリアのパフォーマンスアーティスト、ステラーク氏は芸術のために自身の腕に第三の耳を移植した。彼はWi-Fi接続マイクを移植し、彼が耳にしたことを世界中のあらゆる場所の人々に聞いてもらうというビジョンを追求している。

 「芸術が驚きをもたらすとき、それは面白くなるんです」とステラーク氏はCNNのインタビューで語った。「なぜなら、それが不安、不確かさ、アンビバレンスな感情、身体に世界を再確認させる反応を生み出すからです」



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The man with an ear on his arm

誰がために耳は生る

 半人工物、半人体の耳は、美容整形手術に使われる生体適合性材料のフレームを用いて作られた。耳が腕に定着すると、ステラーク氏自身の組織と血管はフレームと一体化し、彼の身体の一部として生きて、感じ、機能するようになった。

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 今のところ音を聞くことはできないが、ステラーク氏は自分の幹細胞から耳たぶを作り出し、Wi-Fi接続マイクを移植する計画を進めている。首尾よく移植できさえすれば、マイクは常に起動した状態となり、世界中の人々は24時間、365日彼にチャンネルを合わせることができるようになる。

 「この耳は私のためのものではありません。
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