世界で進む真水の枯渇状況! 日本も他人事ではない! (3/4ページ)

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黄河の源流である300もの大小さまざまな湖のうち200ほどが干上がってしまっているという報告もあります。

黄河だけではありません。他にも、中国南西部の四川省でも同様に湿地面積が急速に縮小し、ルオアールガイ草原の砂漠化が問題になっています。省単位での報告もそうですが、「中国全体の18%ほどの地域が砂漠化している」というレポートがあるほどです。
■世界的な水不足に危機感!

アメリカのカリフォルニア州、中国の黄河を例に取りましたが、世界で「水資源」についての不足、枯渇は深刻な問題になってきています。

インドとパキスタンでは、インダス川をめぐって紛争
アメリカとメキシコでは、リオグランデ川をめぐって紛争

など、水資源の取得をめぐってすでに紛争が起こっている地域があります。また、「ガンジス川をめぐって、インドとネパール」「チグリス・ユーフラテス川をめぐってトルコ、シリア、イラク」など、紛争が懸念されている地域もあります。

人間は水がなければ生きてはいけません。幸い日本は水に恵まれた国ですが、1人当たりの水で計算すると、決して上位に入る国ではないのです。自国の水資源を大事にしていきたいものですね。
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