留学、バックパック、海外インターン……大学を休学して何かをする意味とは (1/2ページ)

学生の窓口

最近では利用する大学生も増えてきた休学のシステムですが、休学の理由は人それぞれです。社会人になってからでは難しい長い自由な時間を使って自分の興味のあることに挑戦したり、将来のキャリアを考えて語学留学をする人もいます。また、中には他の大学を再受験するためや出産のために休学する学生もいます。それぞれの理由で選んだ「休学」に意味を持たせるのはその人次第です。休学しなければできないこととは何か、考えてみましょう。

■語学留学

休学の理由で多いのは、1年間の語学留学。短期の留学ではなかなか習得できない語学力を磨くことができます。企業の中には英語を公用語にするところも増え、国内の企業でも語学力が必要になる時代です。多国籍の人たちと仕事を進めて行く上で英語力は必須ともいえます。最近では中国への語学留学も増えてきています。

■ボランティア活動

世の中に貢献できる何かをしたい、と考えて海外でのボランティア活動に参加するために休学する学生も多く見られます。行先はアジアやアフリカ方面が多いようです。長期の海外ボランティアは社会人になってからではハードルが高いものです。夏休みなどを利用して参加できるボランティアもありますが、1年間の自由になる時間を使って興味のある分野で現地に貢献できるボランティア活動やNGO活動は、やりがいや達成感も大きいものでしょう。

■海外インターンシップ

学生の中には1年間休学して、海外インターンシップのプログラムに参加する人もいます。語学力が必要とされるので、語学力を生かして卒業後に海外で働くことを視野に入れて実際に海外で働くイメージをつかむために選択する人が多いようです。

■世界旅行

世界旅行のために休学する人もいます。旅行の費用は日本でアルバイトして準備していくのが一般的ですが、中には各国で滞在しながら働いて稼ぐという学生もいます。休学して世界中を旅することにより、その後の人生の大きな糧となり視野も広がります。

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