そのままじゃ大損する!株で大負けしちゃう人の損切りの仕方 (1/2ページ)
ここ最近、中国の株安の影響で世界中の株価が下落しています。
日経平均株価も2万円の大台を割り込むなど、日本の株価も先行き不透明です。
今回は“株の損切りの仕方”についてファイナンシャルプランナーの筆者が解説致します。
■「狼狽売り」はNG
現在、世界的な株安が起こっています。
中国の株安の影響がアメリカにも及び、それが日本の株安を引き起こしました。
かなりのダウン幅を見て、青くなった方もいらっしゃるかも知れませんね。
この先どうなるのだろう? やっぱり株式投資などやめておけばよかったなど後悔している方もいるでしょう。
しかし、こういう状況のとき、ただ不安だからという理由だけで株を売ってしまうのはもったいないです。
社会的に何かよくない大きな出来事があったとき、株価は下がります。
ここ数年ではリーマンショック、東日本大震災、ギリシャの問題などです。こういうとき一時的に株価は下がりますが、しばらくすると持ち直します。
いつまでも株価が下がり続けるということはあり得ません。それはあまりにも売られ過ぎると、今の株価は安すぎると買いが入るためです。
■「証券会社の言いなり」はNG
ネット証券ではなく店頭の証券会社を使って取引している方で、担当者が決まっている方はその担当者が銘柄を勧めてくることもあるかと思います。
そして購入後、少し値上がりしたところで「今の銘柄を売って今度はこの銘柄を買いませんか」と言われることがあるかも知れません。
証券会社はお客が株を売買してくれないと売買手数料を得ることができません。そのため頻繁に株の売買を勧めてくることがあります。
しかし、ここで売りましょうというのは証券会社の都合です。何も皆さんが証券会社の都合に合わせて売買することはありません。
“いつ売るのか”は皆さんが判断して下さい。
■「ずるずる持ち続ける」のはNG
皆さんが保有している株の企業の業績が悪化したまたは何か不祥事を起こしたということも起こり得ます。