【連載】何冊読めば東大に行ける?<小学低学年期から高学年期その2> (1/3ページ)

学生の窓口


<読めない字がでてきたら……親御さんの対応の仕方>

年長になって、早めに(小4から小5くらい)電子辞書を与えていると、子供はいろいろと検索し、知見を深めていきます。紙の辞書の方がよいのでは? という方もいるでしょうが、最近の電子辞書は本当に高機能でして、いろいろな機能がついているので、好奇心を刺激するには良いツールだと言えます。

電子辞書を与えておくことで、子供たちは自分でわからない言葉(だけでなく動植物とかも引けます)を手軽に調べることができ、そこから派生した知識をいろいろと吸収したり、見識を深めることができます。これが後々、勉強の方にもつながりますし、ひょっとしたら表現者としての才能を開花させる原因になるかもしれません。

また、「この字なんて読むの?」なんてよく聞かれると思うのですが、「辞書引け!」と全て言ってしまわずに、読書の初期段階ではその場で教えてあげることも大事です。ここでいちいち辞書を引いていると、興味の新鮮さが失われ、そこで読書をやめてしまうパターンもあります。また、辞書を引かせたいならば、親御さんが最初のころは一緒に調べてあげることをおすすめします。

このようにして、ある程度活字が読めるようになってきたころに、次から述べる鉄板読書シリーズにお進みください!

<鉄板のハリーポッターシリーズ>
僕の今までの指導経験の中で、ハリーポッターシリーズを全巻読んでいる子は、必ず頭が良く、良い受験結果を出しているというジンクスがあります。そもそも7シリーズにわたる十数冊の本を一気に読んでしまえるだけで、それは相当な集中力が必要とされることがお分かりになると思います。確かに、英語版に比べると、原語での良さが分かりにくい部分はあるのですが、和訳版も丁寧に訳されていますし、良質な物語であることは間違いありません。

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