早稲田・慶應はわかるけど.……東大の創始者・起源ってどんなもの (2/2ページ)
■東大の門にまつわる話
まず東大には赤門以外にも門が設けられています。その数ざっと10個。深い意味があり、設立当時、外部とは違う空間となり、入門するという意味合いと、勉学に努めるために閉鎖的空間を作り出していたと言われています。東大の門で有名な「赤門」。現在も待ち合わせ場所として使用されていますが、現在は国の重要文化財に指定されている門なんです。実は赤門はもともと、戦国武将で有名な前田利家が初代藩主である前田家の大名屋敷の門なんですね。その当時の名残が今も残っている大変貴重な文化財となっています。
いかがでしょうか。東大にまつわる起源をお伝えしました。日本初の大学のストーリーは壮大ですね! ちなみに雑学として東大に至る所にマンホールがありますが、整備された当時のマンホールがあります。赤門も含め、東大には歴史が詰まっている大学ということは伝わりましたでしょうか。東大に行くことがあったらぜひ肌で感じてみてくださいね。