【アニメ漫画キャラの魅力】パヤパヤを余裕で飛び越えて尽力!奏の良き理解者「金城奈々穂」の魅力とは?『極上生徒会』 (1/3ページ)
『極上生徒会』は2005年春から放送された、私立宮神学園という女子校を舞台にした学園日常アニメです。コナミが初めてテレビアニメを起点として、メディアミックスを展開した作品でもあります。タイトルの『極上生徒会』は「極大権限最上級生徒会」の略称。生徒会という名称ですが、教職員よりも権限があり、その権限は学園の警備や諜報活動までやれてしまうほど強大です。そんな生徒会で副会長を務めるのが、今回ご紹介する「金城奈々穂」です。
【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】
■凛々しい乙女
長身でショートカット。全体的にボーイッシュな印象。話す口調も低めに抑えたトーンで、凛々しさを感じます。さらに奈々穂は、極上生徒会の副会長であると同時に、遊撃部の統括でもあります。日々、様々な弊害から学園を守るために活躍するその姿に、ときめいてしまう視聴者も決して少なくはないでしょう。
凛々しい外見の一方で素はとても乙女です。その好例が第13話。彼女のかわいい趣味が暴露されています。この回で初登場する奈々穂の部屋は、とてもファンシーでかわいいぬいぐるみが所せましと並んでいます。さらに、テディベアのピロットちゃん人形が大好きで、限定品を海外から取り寄せていることまで判明・・・。この後の第15話では、「銀河久遠」にピロットちゃん人形の新作を買ってくるように真顔で頼んでいます。しかも久遠の買い忘れにガックリした様子も見せています。第22話では、ピロットちゃん人形用に魔法少女モノの変身スティックのようなものまで自作しており、かなりな熱の入れようです。
しかし、本人も普段のイメージと違いすぎることは自覚しており、周囲にはこの趣味をひた隠しにしています。自室にも「立ち入り厳禁」の掛札をしていたため、13話まで生徒会のメンバーのほとんどが中の様子を知らなかったようです。一番付き合いの長い奏ですら、15話で久遠に暴露されるまで知らなかったほど。
他にも、雷が苦手だったり(第6話)、胸が寂しいことを気にしたり(第10話)、男性アイドルのファンだったり(第20話)と、乙女な一面を見せています。