【調査】「太陽光発電」が普及している都道府県ランキング! 1位は宮崎県。理由は? (1/2ページ)

住宅を買うなら省エネや生活費の節約のことを考えても、また万が一のときのことを考えても、やっぱり太陽光発電システムがあった方がうれしいですよね。ただこのお高いシステムを取り入れている家は実際どの位あるのでしょうか? 太陽光発電システムに関する統計をご紹介します。
■太陽光発電システム「あり」の住宅は、全国で約157万戸
統計局による平成25年住宅・土地統計調査によると、太陽光発電システム「あり」の住宅は全国で約157万戸。また「なし」の住宅は約4,911万戸という調査結果になっていました。省エネ・エコの観点から注目を浴びてきた太陽光発電システムですが、全国住宅の約3%しかこのシステムを導入していないようです。
ただし、この割合は少ないものの太陽光発電システムの普及率は平成15年0.6%、平成20年では1.0%だったため、伸び率は年々大きくなってきているようです。
■都道府県の普及率がもっとも多い「宮崎県」
ちなみに統計局の平成26年全国消費実態調査によると、太陽光発電システムの都道府県別普及率では、宮崎県がもっとも多く14.3%。次いで佐賀県(13.9%)、山梨県(12.4%)、鹿児島県(12.0%)、栃木県(11.8%)、熊本県(11.8%)の順となっています。晴れが多い地域や日照時間が長い地域、また県を挙げて太陽光発電普及に取り組んでいた地域などで太陽光発電システムの普及率が高くなっています。
■補助制度を利用しても難しい? 太陽光発電システム
太陽光発電システムは初期費用が100万円以上かかる場合があり、補助制度を利用しても庶民にはなかなか手が出せないことも多いシステムです。ただしこの初期費用は年々安くなってきているようです。