衝撃の大どんでん返しが楽しめる映画10選 (3/7ページ)
どんでん返し:ジョン・シューターはモートが作り上げた人物で、ジョンが犯人だと思われた動物虐待や殺人は全てモートが行ったものでした。シューターの名前は「Shoot Her」から来ており、モートの潜在意識にある「妻を撃ち殺したい」という願望がもとになっています。
■『ゲーム』(1997年、デヴィッド・フィンチャー監督)
マイケル・ダグラスの鼻に付く演技と、その後の取り乱しっぷり、畳み掛ける展開が爽快です。『セブン』のような鬱展開を期待していると、ちょっと拍子抜けするかもしれません。
仕事中毒の投資銀行経営者のニコラス・ヴァン・オートン(マイケル・ダグラス)。父親が自殺した年齢の48歳になろうとしていた彼のもとに弟のコンラッド(ショーン・ペン)が訪れ、48歳の誕生日のお祝いに「人生が一変するような素晴らしい体験ができる」という、ある会社が提供する「ゲーム」をプレゼントする。文字通り、そのゲームはニコラスの人生を一変させるようなもので、連続して恐ろしい事件と裏切りが起き――。
どんでん返し:作中で死んだと思われていた人々は誰一人として死んでいませんでした。すべてはコンラッドとゲームを提供する会社が仕組んだ壮大なゲームで、ニコラスを父親と同じ運命をたどらせないようにするための策だったのです。