衝撃の大どんでん返しが楽しめる映画10選 (5/7ページ)

Kotaku


■『セブン』(1995年、デヴィッド・フィンチャー監督)


ブラッド・ピットを不動のスター、ケビン・スペイシーを押すに押されぬ名モンスター俳優にしたデヴィッド・フィンチャー監督の代表作の1つ。オープニングからエンディングまで、その全てが芸術的です。

定年間際の殺人課の刑事、ウィリアム・サマーセット(モーガン・フリーマン)と、若く野心に溢れ、移動してきたばかりのデビッド・ミルズ(ブラッド・ピット)。 2人は7つの大罪を表す連続殺人の調査し、ジョン・ドー(ケビン・スペイシー)という男に行き着くが、一度は取り逃がしてしまう。しかし、ジョンは7つの大罪の殺人を完成させる前に自ら警察署を訪れ、罪を告白し――。

どんでん返し:ジョン・ドーの連続殺人はデビッド・ミルズに自分を殺させることで完成するように計画されていました。「嫉妬」に燃えたジョンは、妊娠中のデビッドの妻を殺して首を切り取り、愛する妻の生首をみて「激怒」したデビッドに殺されるというシナリオを完成させたのです。


■『メメント』 (2000年、クリストファー・ノーラン監督)


理解するには繰り返し見る必要がある、クリストファー・ノーラン監督の傑作。

レナード・シェルビー(ガイ・ピアース)は、妻をレイプ殺人されたことで記憶障害になり、10分間しか物事を覚えていられない。妻と仕事を失ったレナードの生きがいは、妻を殺した犯人を見つけ出してその手で殺すことだったが、障害が原因で難航。彼は協力者である警察官のテディの与えるヒントを手がかりに復讐を進めるが――。

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