あなたの自治体にはある?健康管理でご褒美ももらえちゃう一石二鳥な節約法 (1/2ページ)
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日本では健康保険制度があり、病院へも行きやすいため国民は健康を保っています。
そのためか、公費で負担する国民医療費は平成26年度で約40兆円と膨らみ、最近では健康だとご褒美をくれる自治体や健保組合もあります。
今回は、個人の家計にとっても節約になるような、健康管理についてファイナンシャルプランナーの筆者と一緒に探ってみましょう。
■まずは、自分の健康保険を確認
会社員やその妻、子供なら健康保険組合、自営業などは住所地の国民健康保険組合になります。まずは、自分が被保険者になっている健保組合や自治体(国民健康保険の部分)のHPを見てみましょう。
注目すべきは“健診を受ける”“イベント参加”などでポイントを貯めたり、現金や割引や景品が受けられたりする制度があるかどうか……。自治体の会報や回覧に掲載されることもありますので要チェックです。
■自治体や健保組合のユニークなご褒美に合わせて健康管理を!
例えば、以下のような健康管理をすると、節約にもつながるのではないでしょうか?
(1)禁煙
禁煙治療を助成(1万円までが多い)する自治体や健保組合(岡山県惣社市、東京都北区、練馬区、荒川区、埼玉県行田市、豊田自動織機健保組合、丸井健保組合など)が増えています。
たばこを吸わない社員に月数千円の手当を支給する企業もあるとのことです。タバコを1箱430円として1日1箱吸えば1年で約15万円の出費になります。禁煙治療を助成してもらって、禁煙すれば体にもいいし、節約にもなります。
(2)健康診断を受診
自治体などによって優遇される健診は異なりますが、健診受診でポイントを貯められ(静岡市、さいたま市、福岡市など)、優待カードをもらったり(静岡市など)、Tシャツなどと交換できたり(さいたま市などする自治体もあります。健診を受けなければ賞与をカットされる健保組合もあります。健診で未然に重病を防ぐのは、家庭の医療費の節約になるでしょう。