アラサー女性が男心をつかむ立ち振る舞い方6つのポイント (1/3ページ)

婚活のみかた

(画像:PAKUTASO)アラサー女性に必要なのは美人よりセクシーよりも「ちょうどいい女」加減!男心をつかむ立ち振る舞い方6つのポイント
(画像:PAKUTASO)アラサー女性に必要なのは美人よりセクシーよりも「ちょうどいい女」加減!男心をつかむ立ち振る舞い方6つのポイント

ちょうどいい女の定義とは?
アラサー女性に求められるのは、20代の女性からは感じられない“女の艶やかさ”。

振り返るような美人じゃなくても、スタイル抜群でなくとも、女の艶やかさがあれば男は喰いつく。

そのためには、男のツボにハマる「ちょうどいい女」でなければならない。

ちょうどいい女とは、ほどよいエロさと少しの色気をまとい“お高くとまっていない”女性のこと。

そんなアラサー女性は、いとも簡単に男心をつかむことができるのだ。

婚活では選ぶ側になりがちだが、理想的なのは“選ばれる側”になること。正直なところ、選んでばかりだと疲れる。

「あの女性、声をかけてみたいな」「一度、デートしてみたいな」と選ばれる側になることで、婚活の息苦しさも解消される。
そこで今回は、アラサー女性が知っておきたい「ちょうどいい女」になるためのポイントを、いくつか紹介させていただく。
アラサーならではの魅力を放ち、しっかり男心をつかめ!そんなに難しい話ではない。

誰にでも、今日から実践できる普通のことばかりだ。
その1 ブランド品で着飾らない
ちょうどいい女=城下町の女。キレイに着飾った女性は“ちょうどいい”とは言えない。

お高くとまった姫様は、飲み屋のねえちゃんだけで十分。

だから、ブランド品が目立つような女性だと、男は疑心を抱きやすくなる。

つまり、「金がかかりそう」とドン引きしてしまうわけだ。

バランスの良いコーディネートで、ちょうどいい女を演じるのがベスト。

ブランド品=オシャレ(品がある)ではないので、くれぐれも勘違いしないように!
その2 自然なスロートークができる
会話をするときは、とにかく落ち着いて喋ること。

声のトーンは地声よりも「やや高め」で、話すスピードは「なるべくゆっくり」が艶やかさを意識するうえで重要。
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