【冴え女シリーズ(6)】[苦手だった不良転校生が・・・?]第4話(後半)「俺の事を呼べよ」 (1/3ページ)
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【冴え女シリーズ(6)】[- 苦手だった不良転校生が・・・? -]
■作品概要
アルバイトの帰り道に、絡まれていた同級生を助けようとして逆に絡まれてしまう智子。そんな時に助けてくれたのは、ぶっきらぼうで少し怖い印象の転校生武人。無口な武人に話しかけているうちに幼い頃の思い出が蘇り・・・?過去から現在に続く思い出を辿るラブストーリー。
●第4話(後半)「俺の事を呼べよ」
藤宮「おい」
智子「ひゃっ、ごめんなさい」
藤宮「なに謝ってんだ? ふらふら離れて歩くなよ。こけるぞ」
智子「ごめん……」
藤宮「……あー、その……お前は俺の事をイケメンとか言ってくれるが、俺は昔、冴えない男だったんだ。女にモテるようになったのはつい最近なんだよ」
智子「え」
藤宮「チビでひょろかったって言っただろ?体力無くて、ドジで、本当にどうしようもなくイケてなかったんだ。武道は転校して、あっちの先生の勧めで始めたけど、全然最初は駄目だったし。身長がぐんぐん伸び出したのが中学2年くらいで、それくらいからやっと筋肉もついた」
藤宮「顔だって、お前は小さい時から変わってないかもしれないが、俺は大分変わっちまったと思う……だから、俺自身も戸惑ってるんだ」
智子「ふーん、そうか。