『松屋監修 牛めし風うどん』香ばしく甘じょっぱい牛めしを仮想体験できる話題の変わり種うどんを食べてみた! (1/4ページ)

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『松屋監修 牛めし風うどん』香ばしく甘じょっぱい牛めしを仮想体験できる話題の変わり種うどんを食べてみた!

吉野家とともに牛丼(牛めし)チェーンとして人気が高いのが全国に1000店舗以上を展開する松屋。その松屋の牛めしが、なぜかうどんになったエースコックの『松屋監修 牛めし風うどん』(92gうち麺70g・希望小売価格 税抜220円・2015年10月12日発売)。
一足先にその味わいを確かめるべく食べてみた。


松屋の牛めしと言えば醤油の味が少し強めでタマネギの甘みがするタレが特徴。そして松屋は天然由来素材を使用するこだわりもあるので、この『松屋監修 牛めし風うどん』にしても人工甘味料を使用していない。
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まず、松屋カラーのイエローに紺色のロゴが入ったフタをめくってみる。中には、一般的なうどんの麺と味付牛肉、大量の揚げ玉、クタクタに煮込んだ風タマネギ、そしてねぎが散らばっている。後入れ液体スープをそこから取り出す。
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お湯を入れている段階ではカップうどんの香り。そこから5分間調理。湯戻し後にフタを取り去っても、たぬきうどんのような香ばしい香りはするものの、そんなに牛めし感はない。

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