【幼児編】ママ歯科医が教える!大人になって後悔しないための「きれいな前歯のつくり方」 (1/2ページ)

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【幼児編】ママ歯科医が教える!大人になって後悔しないための「きれいな前歯のつくり方」

子どもの笑顔は親の宝物。特に笑ったときに見える小さな前歯は可愛らしいものです。

大人は笑顔をつくる時、つい口元を気にしがちですが、子どものスマイル写真でもすぐに目がいくのが前歯です。大人でも子どもでも、前歯はその人の印象を与える重要な場所、といっても過言ではありません。

そこで今回は、ママ歯科医師である筆者が、子どもの笑顔をより可愛くする“キレイな前歯のつくり方”についてお伝えします。

■子どもの「きれいな前歯」をつくるために気をつけたい7つのこと

(1)むし歯予防をしっかりと

乳歯の前歯は生後6ヶ月頃から生えるため、特に予防が大切です。唇と上唇小帯をママの指でガードし、きちんと歯ぐきのキワまで歯ブラシを当てましょう。歯と歯の間はフロスを使いましょう。おやつの時間を決め、甘い飲み物にも気をつけて。

(2)怪我に気をつけて

子どもはよく転び、怪我をします。乳歯が折れたり脱臼したりすると、永久歯へ影響が及ぶことがあります。歯の色が怪我の1ヶ月後に変色してきた、なんてこともあります。膿が溜まってしまったときは根の治療が必要になります。口の怪我をしたときは歯科医院で定期的に経過を見てもらいましょう。

(3)子どもの指しゃぶり習慣

指しゃぶりは歯並びへの影響が考えられますが、3歳頃までは見守ってあげましょう。4~5歳頃まで続く場合は、注意するよりは子どもの好きな遊びに誘ったり、日中外で思い切り遊ぶ、一緒にクッキングするなど手が口にいかないような働きかけをしてみましょう。心配な時は小児歯科で一度診てもらうことをおすすめします。

(4)おしゃぶりの使用

最近は海外のオシャレなおしゃぶりもよく見かけるようになりました。おしゃぶりは日本小児歯科学会では出来るだけ使用しない方がよいと提言しています。前歯の歯並びへの影響は、使っていない子どもと比べて、上顎前突、開咬になりやすいといわれています。遅くとも2歳半までには卒業しましょう。

(5)口呼吸

風邪や花粉症、アデノイドなどで鼻呼吸が苦しいと、口で呼吸するようになります。子どもの鼻詰まりは耳鼻科でしっかりと治しましょう。

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