ダウンサイジングターボの旗手、Audiが満を持してPHEVを投入 (1/2ページ)
source:http://release.nikkei.co.jp/
これまで日本とヨーロッパメーカーは、次世代エンジン技術としてハイブリッドとダウンサイジングターボで凌ぎを削ってきたが、ここにきてどちらも柔和策を打ち出しているようだ。
ダウンサイジングターボでリードしてきたAudiが、PHEV(プラグインハイブリッド)を国内へ投入する。
■ ダウンサイジングターボ+ハイパワーモーターの織りなす走り

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今回発表されたのは 、『Audi A3 Sportback e-tron』。
1.4リッターのターボエンジンは150馬力/240Nmを発揮するため充分なパワーがあるが、それに加えて80kW(約109馬力)/330Nmのモーターを組み合わせている。
これにより総合出力は最大150kW(204ps)/350Nmに達し、0-100km/h加速を 7.6秒で駆け抜ける。
8.7kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、満充電時には52.8kmの距離をEV走行が可能。この時でも、最高速度130km/h、0-60km/h加速 4.9秒と充分な走行性能を持つのが特徴だ。
またドライブモードは、『EVモード』をはじめ、一般的なハイブリッド走行の『Hybrid Auto』、充電量を維持しながら走行する『Hybrid Hold』、積極的にバッテリー充電を行う『Hybrid Charge』と4種類用意。ドライバーの好みや走る状況に応じて、最適なドライブモードを選択可能だ。