日本はまさかのランク外!世界で最も環境に優しい都市トップ10 (1/3ページ)
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オーストラリアのホームセンター会社『Halfprice.com.au』が、世界でもっともエネルギー効率の高い都市トップ10を発表しました。
果たして日本は、環境整備が進んでいる都市なのでしょうか?
『Eco Watch』の記事を参考に、環境に優しい10の都市についてまとめました。
■1:レイキャヴィーク(アイスランド)
12万人以上の市民に熱、電気とお湯などを与えるために、再生可能な水力と地熱発電を使っています。2000年代中ごろにはすでに、公共輸送機関のエネルギーをエコなものに移行しはじめました。
たとえばバスは、水しか排出しない水力を使用しています。この先2050年までに、化石燃料の使用が一切なくなる予定です。
■2:ポートランド(アメリカ)
自転車を使用するなどの環境意識が強い一般市民が、広範囲に存在します。都市でも環境問題に取り組んでおり、二酸化炭素排出量を減らすために従来の街灯をLEDのものと交換しました。
ウォーターフロント・パーク開発のため、1970年代という早い段階で6車線ハイウェイもつくりました。
いつの日か、100%再生可能なエネルギー資源だけで都市運営ができるよう目指しています。
■3:バンクーバー(カナダ)
都市のエネルギー供給の90%を水力発電が占めており、他10%は風や太陽光、波力などの再生可能エネルギーです。そのおかげなのか、バンクーバーは北アメリカ大陸の主要都市のうち、一人当たりでもっとも低い二酸化炭素排出です。
2012年、2020年までに世界でもっとも環境に優しい都市となるために、行動計画を発表しました。
■4:コペンハーゲン(デンマーク)
コペンハーゲンには大きな沖合風力発電所があります。そして、居住者の1/3以上は毎日自転車に乗っています。
都市では屋上緑化する建物が急に増えました。建物を断熱し、水をよりゆっくり吸収させることに成功しています。