子どもが「自然に自分で着替えられる」ようになる!4ステップお着がえフロー (1/2ページ)
忙しい朝、特に決まった時間に出かけなければならない用事があるときは、ママは概して余裕がないもの。そんなバタバタしている中でいつまでもパジャマを着て、予定なんて我関せず……という我が子の姿を見ると、心中穏やかにはなれないものですよね。また、これから着替えの練習をさせるつもりとお考えのママも今からコツを知っておけば、その苦労を最小限に抑えられるかもしれません。
今回は子育てアドバイザーであり、四児の母である筆者が、子どもが朝にサッと着替えるようになるコツをご紹介します!
■強制されると反発するのが人情、だったら?
最初はただの指摘、次には注意勧告、最後には怒鳴り声で言う事を聞くのは最初だけ。このやり方では反発する日がやってくるのは、火を見るより明らかです。
また、ママも毎回怒っていては疲れてしまうので、このやり方をしている場合は、さっさと方向転換することをオススメします。
■習慣化したい!「4ステップお着替えフロー」
理想はいちいち指摘や注意しなくても、さっさと着替えることが“アタリマエ”になることですよね。子ども達が朝起きたらすぐに着替える事が習慣になる為のコツは以下の通りです。
(1)まずはママが着替える
やることがいっぱいだからといって、ご自分はパジャマのままで朝ご飯の支度などをしていませんか? 子どもはママのことをよく見ています。まずはママ自身がお手本になりましょう。
(2)朝起きて、子どもがしたがることは何?
お腹ぺこぺこで起きてきて、すぐにご飯を食べたい子や、まずはお気に入りの車のおもちゃで遊ぶのが儀式という子など、子どもによって「朝起きた後にしたいこと」はそれぞれ違います。ママはここで、彼らのしたい事を「着替えてからしようね」と提案してください。
「このお人形は、○○ちゃんが可愛いお洋服を着ているところを見たいんだって〜」 「ご飯はお洋服を着て食べるものなんだよ。パジャマでご飯を食べるのは、恥ずかしい事だよ。お外でそんな人見た事無いでしょう?」 などと、子ども達が「ふうん、そうか」と思えるような理由を話してあげてはどうでしょうか。