痩せないのは胃腸と姿勢のゆがみが原因! ダイエット効果を得られやすい体を作るコツ (2/2ページ)
やみくもに食事を制限すると、筋肉量が減ってしまい安静にしている時の基礎代謝量までが減少してしまいますので、食事制限によるダイエットは要注意です。
ポイント1 骨盤を立てて背骨を伸ばす
正座をして座ります。両手を体の前で組み、その手を天井方向へ挙げます。
頭上で両手を天井方向へ近づけながら鼻から息を吸います。胸郭が上方へ持ち上がると同時に背スジも伸ばします。(オヘソを正面に向け、肩甲骨を背中中央に寄せる意識をもつと行いやすいです)
口からゆっくりと息を吐き、挙げた腕を下しリラックスします。1~3を5セット行います。
ポイント2 大きな筋肉を鍛えながら骨盤と背骨の安定性も強化
骨盤や下肢、姿勢に関わる筋肉量は落とさないように維持、もしくは筋力アップができると理想的です。簡単な方法は、空気椅子。立位から両膝を曲げて(約90度)、腰を落としていきます。
膝の位置がつま先よりも出てしまうと、負担が強まるのでご注意ください。上半身や顔は正面を向けるようなイメージを持ちましょう。最初はゆっくり5つ数えてキープ。慣れてきたら10秒間キープを3~5セット行いましょう。
ポイント3 胃腸を休める日をつくる
気にしていないつもりでも、日々のストレスにさらされ、緊張状態が続き、胃腸の働きを弱める原因となっている場合が多いです。意識的に胃腸を休める食事を摂る日を設けましょう。煮込んだうどんやお粥を主食に。カボチャ、ジャガイモなどの煮物味噌汁やスープ、ゼリーなども胃腸にやさしいです。
檜垣暁子