ホームページの方がチラシ配りより「高確率で商品が売れる」理由 (2/2ページ)
でもインターネットなら、音楽好きの人が集まるサイトに広告を出すことは容易です。
チラシでは「どんな属性かわからない100人に情報を投げ、ひとりに当たるかどうか」ということになりますが、ホームページなら「音楽が好きで携帯音楽プレーヤーに興味を持ってくれそうな10人に情報を投げ、何人に当たるか」という現実的な話にすることができるから。
確率が高い属性を絞り込んで分母を下げていけば、それだけマーケティングの効率が上がるということです。
「どのような属性を持った人たちにアプローチしたら、商品が高確率で売れるか」を考えることは、いうまでもなく商売の基本。
そしてホームページで商品やサービスを売る場合、特に重要なポイントはここなのだと著者はいいます。
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こうした基本を踏まえたうえで、本書ではホームページを利用して「誰に売るか」「なにを売るか」「どう売るか」が解説されています。
ホームページをつくって活用したい、つくったものの活用できていない……中小企業経営者から個人事業主まで、そんな悩みを抱いている方は少なくないはず。
でも本書を読めば、答えを見出すことができるかもしれません。
(文/書評家・印南敦史)
※なお本書では、企業や団体が管理するウェブサイト、ウェブページの総称として「ホームページ」という単語を使用しているそうです。
【参考】
※石嶋洋平(2015)『ホームページで売上があがる会社、あがらない会社、何が違うか』あさ出版