【世界の功績者から学ぶ・後編】「言葉」は問題を解く鍵 (4/4ページ)
ところがそのやり方が、他の丁稚に反感を買っているということを知ると、幸之助はタバコの買い溜めをやめてしまった。
商人にとって一番のタブーは“同業者を敵に回すこと”である。ここで幸之助が対応を間違えていたら、今のパナソニックはなかったかもしれない。商人が相手にするべきは客であって、同業他社ではないからだ。
こうした偉人の経験談を一つ取っても、それが社会問題解決の鍵になっていることは誰しも反論しないだろう。
我々がするべきは隣の芝生の青さを理想化するのではなく、功績者の言葉に耳を傾けることだ。
言葉こそが、世界を変えるのだから。
【参考・動画】
※ 東ティモール:ルブロラ・グリーン・スクール開校! – YouTube
※ ウルグアイ大統領退任、大勢が詰め掛け熱烈なお別れ Thousands gather as Pepe Mujica leaves Uruguay presidency – YouTube
【画像】
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