歴史上有名な10匹のオオカミと人狼伝説 (4/7ページ)

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■ 5. ブラデンボロの獣獣


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 「ブラデンボロの獣」の正体は今でも不明だ。当時の目撃証言から、大型のネコ科動物、狼、狼の犬との混血など様々な憶測が流れていたが、全て推測にすぎない。

 事件は1953年12月29日、アメリカ、ノースカロライナ州クラークトンで起きた。その日の晩、ある女性が近所の敷地にいた異常なまでに大きな猫らしきものを追い払った。次に目撃されたのは大晦日の晩である。ブラデンボロ警察が犬が2匹殺されたという通報を農場から受けている。

 それから程なくして、ブラデンボロ警察には巨大な獣が犬を襲って森の中に引きずって行ったと何度も通報されるようになる。地元の新聞紙が事件を聞きつけた時には、犬数匹が無残に殺され、血を啜られていた。

 それから数週間、ブレイデン郡中で謎の生物が目撃され、羊、豚、犬が襲われるようになった。足跡から推測すると、体重は45~70kgで、絶滅を間逃れたクーガー、クマ、狼などが疑われた。今日ではブラデンボロの獣の正体を未確認の動物ではないかとする説もある。
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