歴史上有名な10匹のオオカミと人狼伝説 (5/7ページ)
Vampire Beast of Bladenboro - Paranormal Documentary
■ 4. メイン州パルマイラの包囲

アメリカのメイン州は東海岸に残された最後の大自然が広がる地域だ。人口もまばらで広大な面積を持つこの州は、UMAの「サスカッチ」が多く目撃されている場所でもある。
2007年、パルマイラに住むある夫婦が恐ろしい夜を体験した。最近引っ越してきたばかりのシェリー・ロックウェル=マーティンとエリック・マーティンが家の前のポーチの座っていると、狼のような生物が忍び寄ってきたという。2人によると、その生物が人狼であるかどうかは定かでないが、時折後ろ足で立ち上がり、2mはあるように見えたそうだ。
その生物は、一晩中家の側から離れず、時折恐るべき知能を見せた。エリックは狩りの愛好家で猟銃を有していたが、シェリーの願いで鍵のかかった外の納屋に保管されていた。そのため、マーティン夫妻は一晩中家の中に閉じ込められることになった。
だが、不思議なのはこの人狼らしき生物の襲来だけではない。事件の発生前、マーティン夫妻の家の周りを囲む林の中に奇妙な光が見えたという。また、エリックは家の中で古風な服を着た子供の幽霊を目撃したとも証言している。住民の中には、マーティン夫妻の家はあの世との境界に建てられていると信じる者もいるらしい。