「下着ドロ」高木復興相だけではない…永田町「性的倒錯議員」伝説 (2/3ページ)

デイリーニュースオンライン

 脛に傷を持たない国会議員などほとんどいないとなれば、誰を大臣にしようが必ず「政治とカネ」を巡る醜聞は噴出する。今回の内閣改造でもさっそく森山裕農水相に金銭スキャンダルが持ち上がった。自分が代表を務める選挙区支部が「談合で鹿児島県から指名停止処分を受けた業者から献金を受けた」との疑惑が持ち上がり、馳浩文科大臣も代表を務める選挙区支部も国や石川県から補助金を受けている企業からの献金を受けたとされている。これらは法文上は必ずしも違法とは言えないが、道義的責任は免れないだろう。

 最も違法性が高いと思われるのは、島尻安伊子沖縄・北方相が名前と顔写真が入った「カレンダー」を選挙区内に配ったことだろう。筆者が最初に仕えたⅠ代議士などは小学生の国会見学の際に自分の全身写真が入ったカレンダーをバスの中で「お土産」に配り、「お父さんやお母さんがよく見えるところに貼ってね」などと言ってあどけない子供まで利用して集票の道具にしていたくらいだが、むろん松島みどり元法相の「うちわ」の配布と同様、公選法が禁止する寄付に当たる可能性が強い。

変態議員はまだまだいた! 性的倒錯者の多い永田町

 まあ、ここまでは「よくある話」だが、まさに前代未聞、唖然とさせられるのは『週刊新潮』と『週刊文春』の両誌が伝える高木毅復興相の「下着ドロ」と「露出症」疑惑だろう。高木はこれを真っ向から否定しているが、『新潮』は記者が現地まで足を運んで被害者の妹から証言を得ているのだから、信憑性は高そうだ。

 ちなみに人間の性に関する行動において、精神医学における病理的な精神疾患と診断される症状を「性的倒錯(パラフィリア)」と呼ぶ。加虐性愛(サディズム)や被虐性愛(マナヒズム)、小児性愛(ペドフィリア)などが典型例だが、女性本体よりもブラジャーやパンティ、ストッキングなどの代替物に異常な性的興味を抱く下着性愛(アンダーウェア・フェティシズム)や露出性愛(エキジビジョニズム)なども含まれる。報道が事実なら、おそらく高木は下着フェチと露出性愛とを併せ持った性的倒錯者である可能性が高い。

 実際、国会議員にはありきたりのセックスでは満足を得られない者が多い。名前は憚るが、大臣を何期も務めたある派閥領袖クラスの大物代議士のセックスはかなりマニアックで、秘密SMクラブのメンバーだと言われているし、かつて「政界一のスキャンダル女王」にして「ぶってぶって姫」などと呼ばれた民主党の姫井由美子元議員にも「変態趣味」が取り沙汰されたことがある。

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