最も奇妙なイタリア産ホラー映画9選 (5/8ページ)
大規模な養鶏場を営む夫婦。妻アンナは会社の実権を握り、夫マルコは気の強い妻に辟易しています。そんなマルコのストレス発散法は、娼婦相手に擬似殺人をすること。
そして、彼は同居している妻の若い従姉妹と良い仲になりますが、2人で逃避行するには金が無いという現実的な問題にぶちあたり、妻殺害を計画、実行します。
本作を異色にしている小道具が、養鶏場の実験室で開発された「怪物」チキン。頭部も羽もなく、足が生えただけのブヨブヨしたボンレスチキンです。
グロ要素はそこまでありませんが、見た人に与える不快感は突出しているかもしれません。
■『ジョーズ・リターンズ』
1981年に公開された本作は、オリジナリティのあるシーンが上の動画の部分くらいしかない、スティーブン・スピルバーグ監督の名作中の名作『ジョーズ』から素晴らしい部分を全て削ぎ落として丸パクリしたかのようなモンスターパニック映画です。