玉の輿に乗るには?お金持ちがそうでない人と結婚を決意する瞬間
女性なら、お金持ちに見初められるというような、シンデレラストーリーに憧れるもの。だからこそ、お金持ちは黙っていても女の子が寄ってくらいモテるのが事実です。しかし、世界にはお金持ちが全くの庶民と結婚することもあります。
そんな夢のような結婚を果たすには、どのような決め手が必要なのでしょうか。
日本では、その他の国ほど階級制度は残っていませんが、多少なりとも職業や収入で格差があります。収入が高い人たちを上流階級、収入が低い人たちを労働者階級とすると、上流階級の方が家や家業を継ぐ関係で、同じくらいの階級の結婚相手を求める傾向があります。
オックスフォード大学が42組の格差婚夫婦を調査したところ、上流階級、つまりお金持ちの異性から見初められるには、ある一つの決め手が必要だということがわかりました。
大切なのは、その階級で育った自分自身のままでいること。
上流階級は感情を抑えてコントロールするタイプが多いことに対し、労働者階級は感情的なタイプが多いといわれています。一般的にお金持ちもそうでない人も、お互い良い印象を持たないものですが、恋愛となると自分とは正反対の性格や考えを持つ相手に惹かれるのです。
さらに、貧しい家庭で育った人は金銭的な危機感を持っています。お金に困ったことのない人は、そのような感覚がなく、金銭面で焦りがなくおおらかなので、裕福な家庭で育たなかった人にとっては、それが非常に不思議で魅力的に見えることがあるのです。
反対に、映画「プリティーウーマン」でも、「タイタニック」でも、労働者階級の方は上流階級の知性や気品に惹かれ、上流階級は労働者階級の明るさや生きぬく力強さに魅力を感じていますよね。
つまり、育った環境から育まれた性格や振る舞いの違いこそが、階級を飛び越えてまで恋に落ちるきっかけとなり得るので、相手に合わせすぎたり、いつもと違う自分を演じすぎたりしてはいけないのです。
リアルシンデレラを狙うなら、飾らず自分らしく相手に向き合うようにしましょう。
参考:What Happens When Rich People Marry Poor People
http://nymag.com/scienceofus/2015/02/what-happens-when-rich-people-marry-poor-people.html