新横浜はA、新千葉はE...全国の「新○○駅」を勝手に格付けする (4/7ページ)
1日平均の乗降人員は28万人以上もいる。しかしホームは3面2線で、列車の行き先は6方面に分かれる。日本一のカオス駅という評判で、はじめて駅を利用する人は大抵迷う。「名鉄ならぬ迷鉄」と揶揄する人もいる。
【名鉄名古屋駅】カオスな平日7時台【発車標再現】(前半)(YouTubeより)
名鉄名古屋駅はJR名古屋駅や近鉄名古屋駅と乗り換え可能。どうして「新」を付けたのか謎だが、東海地方を走る私鉄は、JRと区別するため「新○○」とすることが多いようだ。肝心の格付けは「B」。

名鉄名古屋駅(以前の名前が「新名古屋」)天然ガスさん撮影、Wikimedia Commonsより 駅のすぐ横を名滝が流れる新○○
東海道新幹線の終点・山陽新幹線の起点の「新大阪」。乗車人員は大阪駅の約8分の1にすぎないが、これは同駅で乗り換える人が多いからだ。在来線は11~18番ホーム、新幹線は20~27番ホームまであり、利用客で一日中ごったがえしている。コンコースでは西日本各地の土産物を購入でき、東京と大阪を往復する有名人の姿も多くみられる。遠い先の話になるが、リニア中央新幹線の終着駅になることも決まっている。
ターミナルとしての重要度はさらにアップするに違いない。最上級の格付けがふさわしく、「特A」でも低いくらいだ。