新横浜はA、新千葉はE...全国の「新○○駅」を勝手に格付けする (5/7ページ)

新大阪駅(Orangelunchboxさん撮影、Wikimeida Commonsより)
新大阪の隣駅の「新神戸」は、トンネルとトンネルに挟まれた、変わった場所にある。六甲山の山裾に位置し、ホームから山の木々が見える。さらに駅の下を生田川が通っていて、その上流は日本三大神滝の1つ、布引の滝がある。
布引の滝(t-mizoさん撮影、Flickrより)

JRの駅にもかかわらず在来線が直接乗り入れていないのは難点だが、神戸市営地下鉄を利用すれば三宮や元町に出られる。
駅前は高層ビルも建っている。しかし副都心かと尋ねられれば微妙なところ。ビジネスというより観光拠点の方がふさわしい。格付けは「A」。
これまで紹介した8駅の開業時期はバラバラだが、いずれも新=ピカピカのイメージを損なっていない。駅または町が新しいのだ。
ところが京成電鉄千葉線の「新千葉」は、市内に11ある「○○千葉」または「千葉○○」の中で駅舎が最も古びている。昭和ノスタルジー満点な駅舎は、寝泊まりする駅乗務員が洗濯物を干してそうな、そんな印象を受ける。