東京モーターショー2015で盛り上がる「パーソナルモビリティ」の未来 (1/4ページ)

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東京モーターショー2015で盛り上がる「パーソナルモビリティ」の未来

東京モーターショー 2015が大盛況だ。週末の来場者数は10万人に及ぼうとしており、来週末には10万人を越えることは間違いがないであろう。

その東京モーターショーで注目したいのが“パーソナルモビリティ”だ。

2013年にも体験試乗コーナーを含め、パーソナルモビリティは注目であったが、今年注目したいのはレガシーな“パーソナルモビリティ”。それは2輪車である。

■ 盛り上がる自転車、小型2輪車

ここ最近自転車ブームであり、その影響は間違いなく自動車メーカー、二輪車メーカーにも及んでいる。

電動アシスト付き自転車PASを推進するヤマハ発動機では、2013年にロードバイク型電動アシスト付き自転車『YPJ-R』のコンセプトモデルを出展、今年商品化にこぎつけた。

さらに今年はMTB型のコンセプトモデルを出展しているが、こちらも市販化前提だろう。

スズキは、自転車に原動機をつけた形の、まさに本来の意味での“原動機付き自転車”、原付クロスバイク『Feel Free Go!』を参考出品。原点回帰とも言えるだろう。

意外なのはスバル。

こちらは『VIZIV FUTURE CONCEPT』に搭載する未来感溢れるデザインの自転車を展示した。

ホンダでは、伝統あるカブのデザインを引き継いだEVカブを展示。

同じデザインで原動機付きモデルも用意したことから、今後は同一フレームで、マルチパワーユニットに対応していくことを示唆している。

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