各界の骨肉内乱”壮絶対立”の今!「維新の党をめぐる橋本大阪市長vs松野頼久代表の行方は?」 (2/2ページ)

アサ芸プラス

「橋下さんが、もっと議員ひとりひとりに向き合う姿勢を見せていれば、現在とは違う形になったかもしれませんね」(前出・上西議員)

 11月22日の大阪府知事、大阪市長ダブル選挙の行方に注目が集まる。

 最後にお届けするのは、今年のワイドショーを盛り上げた大塚家具のお家騒動。会社の経営権を巡って創業者の勝久氏(72)と長女・久美子氏(47)が骨肉の争いを展開し、3月の株主総会で久美子氏の勝利が伝えられた。

「大塚家具の業績はV字回復を遂げ、今期の黒字化は確実視されています。勝久氏の社長復帰の芽はないでしょう」(経済部記者)

 だが、父娘の骨肉バトルは、法廷で継続中。久美子氏が取締役を務める資産管理会社に対し、勝久氏が15億円の社債返還を求める訴訟を起こしていたのだ。

 10月19日の法廷対決を目撃したお笑い芸人の阿曽山大噴火が振り返る。

「口頭弁論で証言台に立ったのは勝久氏の妻・千代子氏で、子供たちの横暴なやり方に触れて、『父(勝久氏)を父として扱っていない』と涙ながらに語り、裁判官の情に訴えかけていた。私のすぐ後ろで久美子氏が傍聴していたのですが、大塚夫妻は一度も傍聴席に視線を向けませんでした」

 血を分けた両者の溝は、さらに深まりそうだ。

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