海外のアニメファンにも広まっている日本のオタク用語7選 (1/2ページ)

世界中に日本のアニメファンがいる時代です。海外のコアなファンと話してみると、日本人が「なんでそんなこと知ってるんだ!」と驚くほど詳しかったりします。今回は、海外のアニメファンが知っていて驚いたこと、をご紹介します。
●作画崩壊
「Sakuga Hokai」という単語がアメリカ人の口から出るとは思わなかった。おまけに「ヤシガニ」なんて言葉まで知っていました。誰が教えたんだ(笑)。英語だと「quality」って言うと教えてもらいました。(女性/27歳/情報・IT)
「作画崩壊」というと、アニメのTVシリーズなどで作画が極端に崩れた状態のことを指しますが、この言葉を外国人が知っているとは驚きですね。ちなみに「ヤシガニ」は、アニメ『ロスト・ユニバース』の第4話「ヤシガニ屠る」が、作画崩壊したエピソードとして有名なことから来ています。
●絶対領域
「Zettai Ryoiki」というつづりを見たときは何のことか分かりませんでした。なぜこんな言葉を外国人が知っているのでしょう。(男性/37歳/情報・IT)
「絶対領域」は、ミニスカートとニーハイソックスの間の、太ももの露出した部分のことだそうです。調べてみましたら、英語の「オタク用語辞典」などにも掲載されているようです。外国人の皆さんも面白がっているのではないでしょうか。
●BL
「ボーイズラブ」という言葉は知らないだろうと思いましたが、知っていましたね。(男性/31歳/情報・IT)
「BL」ジャンルが有名になっているためではないでしょうか。また「801」(やおい)という言葉も知られているようです。「Porn Without Plot」を略した「PWP」という単語が、ほぼ「801」の「山なし、落ちなし、意味なし」に当たるそうです。「Without Plot = 筋がない」というわけです。