60日間の支出を書くだけ!無理なくお金が貯まるノートの書き方 (1/3ページ)
『お金持ちになった人が貧乏な頃からやっていること』(田口智隆著、フォレスト出版)はタイトルどおり、お金に不自由しない人生を実現した人が、お金がなかったころからやっている小さな習慣を紹介した書籍。
ここに記された小さな習慣こそ、もっともローリスク・ハイリターンでお金を生み出す秘訣なのだとか。
■学びをお金に変える技術を習得しよう
ポイントは「お金を増やすリスクを、自分でコントロールできること」に使うこと。
小額でいいのだそうです。たとえば月収が15万円の人なら7,500円、20万円の人なら1万円、30万円の人なら1万5,000円を「お金を回収できる学び(勉強)」に使う。
つまり自己投資、いいかえれば「学びをお金に変える技術」を習得すればいいという考え方です。
でも、なぜ自己投資が必要なのでしょうか?
この問いに対して著者は、「お金の自由を手にするチャンスを見つけ、確実なものにするためには、ある道で学んで自分の稼ぐ力を伸ばすほかにないから」だと答えています。
簡略化すれば、お金をかけて勉強するからこそ本気度が上がるということ。
人は少し負荷がかかっているくらいの方ががんばれるし、お金をかけると「本を取ろう」と思うもの。だから学びをお金に変えることで、お金に不自由しない人生が手に入るということです。
■いまのお金の使い方を見直してみよう
そんな著者は、自己投資の習慣がない人に対して聞きたいことがあるそうです。
・いつまでにお金を貯める予定ですか?
・いくら貯める予定ですか?
・どうやって貯めますか?
「いつまでに」「いくら」「どう貯めるか」が明確で、着実に行動できているなら、それは自己管理がしっかりできている証拠。自己管理ができるとは、自分で自分をコントロールできるということ。
だから、すぐにお金持ちになってもおかしくないというわけです。
しかし、そうなると、いかに自己投資のためのお金を捻出するかが問題になってくるはず。