天然兵器にご用心。食べるな!触るな!日本に生えてる“毒きのこ”まとめ (4/4ページ)
危険度“SSS” カエンタケ

出典: Wikipedia
その鮮やかな赤色と形状があいまってまさに“地獄の火炎”のような『カエンタケ』。
致死量はわずか3g(子実体の生重量)程度ときわめて強力。
摂取後10分前後の短時間で症状が現れ、初期には腹痛・嘔吐・水様性下痢などの消化器系の症状が強く出ます。
その後、めまい・手足のしびれ・呼吸困難・言語障害・白血球と血小板の減少および造血機能障害・全身の皮膚のびらん・肝不全・腎不全・呼吸器不全といった多彩な症状が現れ、その致死率はきのこの中でも最悪のレベル。
また回復しても、小脳の萎縮・言語障害・運動障害、あるいは脱毛や皮膚の剥落などの後遺症が残ることがあります。
食べるな!触るな!毒きのこにご用心
山に行ったりすると見かけることもあるきのこですが、その見極めはプロでも難しいとされています。
安易に持ち帰って食べてしまったときには、取り返しのつかない事態になってしまうかもれません…。
きのこを食べたいのならケチらずスーパーへ!
安全なきのこを食べて、幸せな“食欲の秋”を過ごしてください。