未来&未知の世界にワクワク! 絶対に見るべきおすすめSF映画15選 (4/8ページ)

学生の窓口

特に大きなサプライズや凝った伏線などはなく、実にシンプルなストーリーです。そんな本作の魅力は「映像」。ものすごく美しいのです。宇宙から見る地球、破壊されるユニット、そしてラストの……など。もしIMAX 3Dでのリバイバル上映があれば必ず見るべき作品です。

公開年:2013年
監督:アルフォンソ・キュアロン
主な出演者:サンドラ・ブロック/ジョージ・クルーニー


●『インターステラー』

地球の異常気象により人類が滅亡の危機にさらされた近未来。元宇宙飛行士クーパーは、人類が移住できる星を探すためのプロジェクトのメンバーに選ばれ、宇宙へと旅立ちます。クーパーたちは土星近傍のワームホールを通り抜け別の銀河へ行き、そこで最初の候補である水の惑星へと降り立つ……。

ワームホールに特殊相対性理論、ニュートン力学やスイングバイ航法など、これでもかと科学的要素を詰め込んで作られた映画。SF映画好きなら間違いなくニヤリとしてしまう内容になっています。また離れ離れになった家族とのストーリーも見逃せません。伏線がしっかりと回収される点にも注目です。

公開年:2014年
監督:クリストファー・ノーラン
主な出演者:マシュー・マコノヒー/アン・ハサウェイ/ジェシカ・チャステイン/マット・デイモン/マイケル・ケイン


●『ソイレント・グリーン』

人類が増え過ぎ食糧問題が深刻となっている未来。肉や野菜など自然の食料は高価になり、一般市民はソイレント社が海洋プランクトンから生産した「ソイレント・グリーン」という合成食物を食べて暮らしているのです。あるとき、ソイレント社の重役が殺され、刑事(チャールトン・ヘストン)が捜査に乗り出します。その捜査の果てに彼は恐ろしい真実を知ることになるのです。

ハリイ・ハリスン原作の『人間がいっぱい』を基に作られたディストピアものの傑作です。人類が増え過ぎてどうしようもなくなった未来の、暑苦しいまでの空気感が真に迫っていて恐ろしいほど。チャールトン・ヘストンの熱演もあり、真実を告げる衝撃のラストはいつまでも心に残るでしょう。

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