AKB48島崎遥香主演『劇場霊』コミカライズ記念!タカヲヨシノブ先生インタビュー (3/4ページ)

デイリーニュースオンライン

コミカライズのメリットは?

━━漫画を作る過程には様々な困難があると思いますが、ゼロから作品を作る場合と比べて、コミカライズで有利な点はありましたか?

タカヲ「元々話があって脚本もあるので、ネームが大きく崩れない、話が破綻しない、というのはやっぱりありがたいですね。僕は連載経験が初めてなので、脚本があるのは助かります」

━━なるほど。あと、漫画を拝見して思ったのですが、シーンを描く時に、小道具とか背景とかをゼロから考えなくていい、というのも利点なのではないですか? 例えば街の俯瞰図を描こうとしたら、普通はまずスカイツリーとかに登って写真を撮るところからじゃないですか。でも映画のコミカライズなら映画の中に背景も小道具も全部映ってる。

(c)タカヲヨシノブ(週刊少年チャンピオン)

タカヲ「……それがですね! 本作はホラーじゃないですか。画面が暗いから背景に何があるのか意外と見えないんですよ! 映画の脚本と予告編の動画を参考にしながら描いているのですが、動画のスクリーンショットを撮って、解像度上げて、明るさ調整して、じーっと見てみても何があるのかよく分からない……」

担当「ホラーじゃなければそういうこともないんでしょうけどね(笑)」

タカヲ「なので、元の映像が50、残りの50を想像で補って描いてる感じです。それでも元が50あるだけでも助かりますけどね。『こういう場所だから、他にはきっとこんなのがあるだろう』みたいに想像はし易くなっています」

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