劇場公開アニメ『RWBY』の魅力を兼光ダニエル真氏に超伺う! (5/6ページ)
主人公であるルビーが「人付き合いが苦手」というのは、すごく上手い切り込み方だと思います。モンティさんがどんなアニメを見て参考にしたのかはわかりませんが(笑)。
チームRWBYの4人、もちろん他のハンターたちもこれから強くなっていくというのが今後の命題になっていきますが、身体や技だけではなく、心も強くなるということを描写する上で、心の交流や価値観、文化の違いを打ち出して乗り越えるというのは重要かつ素晴らしいドラマ的な演出になると思います。

ブレイクがはしゃぐシーンは貴重。
精緻かつ大胆なアクションシーンだけでなく、各キャラクターのドラマも『RWBY』の大きな魅力。今回の日本語吹き替え劇場版は、その部分をより高い感度で味わえます。
スクリーンサイズの殺陣は圧倒オブ圧巻ですし、ドロップDのリフから始まるカッコいいOPテーマも大音量。字幕版と違ってセリフがダイレクトに耳へ届くので、集中して画面が見られます。
そして、11月13日(金)には前夜祭上映と称して、ルビー・ローズ役の早見沙織さん、ヤン・シャオロン役の小清水亜美さんらによる舞台挨拶も行われました。

ヤン役の小清水亜美さん(左)と、ルビー役の早見沙織さん(右)。
小清水さんの靴下がヤン姉と同じ仕様にっ!
収録では、もとが英語なので日本語にするとかなり早口になってしまったり、意味の置き方が英語と日本語で異なるところに戸惑ったりといった苦労があったとか。