イヤイヤ期こそ見て!「赤ちゃん時代のアルバム」が持つ意外な効能って? (1/2ページ)

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イヤイヤ期こそ見て!「赤ちゃん時代のアルバム」が持つ意外な効能って?

出産した時のアルバムや、子どもが0歳時代に撮った写真を最近見ていますか? 実は、アルバムは単に思い出にひたることができるだけでなく、ママにも子どもにも何かしらの“気づき”をもたらしてくれます。

日々の子育てはどうしても“今”その状況に目がいってしまいがちですが、時には過去に少し振り返って考えてみることも必要です。

今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が“子どものアルバムの活用”についてお話します。

■子どもを産んだその日

子どもが生まれたその日の赤ちゃんの写真、出産という大役を果たした後の自分の写真、何枚かは残っていますよね。その時、感じた思いを振り返ってみてください。このように感じたのではないでしょうか。

「五体満足で生まれてきてくれただけで満足」

「生まれてきてくれてありがとう」

「元気にすくすく育って欲しい」

多くのものは望まず、そこに子どもが存在しているだけで「ありがたい」としみじみ思ったのではないでしょうか。これを“存在承認”と言いますが、子どもが産まれた当初は、多くのママがただシンプルに、目の前でスヤスヤと眠るわが子を見てそんな風に感じていたはずです。

■他の赤ちゃんとの比較

しかし、2ヶ月たち半年過ぎた頃から、段々子どもに対する要求度が上がってきます。子ども自身の成長に目を向けず、よその子との比較が始まるからです。子どもはそれぞれのペースで日々成長しているのに親は「もっと、もっと」と引っ張ってしまうのです。

例えば、子どもが8ヶ月頃になると、こんな風に考えだします。

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