ラノベ棚を担当する同志社大生に聞いた! 大学生にとっての本屋バイトの魅力とは? 【いか文庫コラボ連載Vol.1】 (3/5ページ)
ーわぁ!それすごくわかります!つい、話しかけたくなりませんか?私は何度か話しかけちゃったことがあります。
なりますが、実際にかけたことはないですね……。
ーお互いにうふふ〜と、心の中で喜んでいるかんじですかね?
そうだと思いますね(笑)
ーでは少しお仕事から離れるのですが。まわりのお友達は、本を読んでいる人が多いですか?それとも少ないですか?
あまりいないですねぇ。学校の教科書だけを読んだら活字は足りているというかんじなので。
ー活字ばなれ、でしょうか?
うーん、活字ばなれというか……法学部なので、新聞や論文なんかはよく読むので、そういった意味では活字ばなれでは無いんですが、小説や新書なんかからは離れていますかね。なるべく好みの本は薦めたりするのですけれど。
ー本を勧めた時は、友達の反応はどうですか?
わりと遠慮なく言える仲なので、面白かったら「続き貸して」と言ってくれますし、つまらなかったら、特に何も言わずに「ありがとう」と返されます。
ー話が変わりますが、これまでに衝撃を受けた本はありますか?この本面白かった、すごかった!人生変えるかもしれないな、のような。
うーん。メインで読んでいるのが漫画やライトノベルということもあって、すごく面白いと思うことはあっても、人生を変えるかというと……。あっ、小説で言えば、中学生の時に初めて伊坂(幸太郎)さんの本を読んだんですが、その時に、テンポが良くってちょっと漫画的でファンタジックな現実世界、というのがすごく面白かったなという印象があります。
伊坂さんだと、最初の方に読んだのが『魔王』と『重力ピエロ』なんですが、最初に読んだということもあって、印象が深いです。伊坂さん以外で言うと、宮部みゆきさんの『ブレイブ・ストーリー』が、映画を見た後に原作を買って読んだんですが、初めて自分でシリーズを買ったということもあって、楽しかったですし、印象深いです。